【保存版】無線機をレンタルするときに注意すべき3つのポイント【まとめ記事】

こんにちは、コムネットジャパンのMr.Mです。
最近めっぽう寒くなってきました。熊本は南に位置するので暖かいと思われ気味ですけど、普通に激寒いです。時々天気予報を見ていると北海道の方が暖かいことがあったりします。なんでやねん。

さて、今回のお題はレンタル無線機を依頼する時に注意すべき3つのポイントです。

レンタル無線機とは

急遽、無線機が必要になった場合便利なのが「レンタル無線機」です。

使用頻度が低いのであれば、購入する必要がなく、必要な数量をまとめて低コストで使用できるというメリットがあります。

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最近はレンタルできる種類も増え、ますます使いやすくなってきました。

レンタルの際のポイント

レンタル無線機ですが、いくつかのポイントをおさえておかないと、せっかくのコストメリットがすっ飛んでいくどころか、借りたはいいが役に立たないなんてこともありえます。

担当者として、ドヤ顔で借りてきた無線機を出したところ、予想外に役に立たず罵られたり無能扱いされることも考えられます。

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そこで、そんな不手際で罵られないために、いやむしろ罵られることに興奮を覚えたあなたのために、以下そんなレンタル無線機を借りる時のポイントです。

1、使うエリアの広さを把握しておこう

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無線機は種類によって通信距離が違います。

それはそれはえらく違います。具体的には、2〜300mの範囲のものから日本全国つながるものまであります。そこで、以下主な4つのレンタル無線機の飛距離を短い順に書いておきます。

  1. 特定小電力トランシーバー(通信距離は「目視できる範囲」です)
  2. 簡易無線1w(通信距離は1〜2km、階層だと2〜3F)
  3. 簡易無線5w(通信距離は4〜5km、階層だと3〜4F)
  4. IP無線(通信距離は日本国内で携帯電話が入るエリア全部)

基本的にレンタル料金は、距離が短い方が安いです。しかし、安物買いの銭失いとはよく言ったもので、電波の届かない通信機器ほど無用の長物はありませんから、しっかりそこは確認しておきましょう。

もし罵られたいのなら『若干届かない』というのが最もイライラして効果的です。

2、使う場所の障害物の状況を把握しておこう

無線の電波は障害物で飛びにくくなります。

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たとえ距離は短くても、間に厚い壁が何枚もあれば届かない場合もあります。特に特定小電力トランシーバーは遮蔽物に弱いです(泣)。宴会場のバックヤードなど、思った以上に入らなかったりします。

どうにも判断つかない場合は、携帯さえ入るならIP無線が安心です。

もし罵られたいのなら、細かく区切られたビルの屋内でやるイベントなどで、特定小電力か簡易無線の1wなどを借りて来て、『かろうじて窓際なら入ります b(´ε` )』と上司を窓際に固定してみましょう。

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3、使う場所で他に無線機を使う人がいないか、可能性を確認しておこう

同じch同士の通信は影響してしまう。

よくあるレンタル無線機の電波は、チャンネル(ch)を切り替えて使います。同じchの無線機から発信された電波には、それが他のグループの通信だろうが反応(受信したり妨害される)します。特定小電力トランシーバーで20ch、デジタル簡易無線登録局で30chですので、都会の人口密度が多いいところや、複数の警備会社やイベント業者が混在する大きなイベントなどだと、chが重なってうまく通信できない場合がままあります。

混信を避け確実な通信をしたいなら、IPアドレスで端末を識別することで混信が無いIP無線がやはり安心です。

もし罵られたいのなら、あえて他のグループと重複するchを選択して、クソみたいな話題を3分間ほど一方的にPTTボタンを離さず喋り続けましょう。自分の通話が長時間遮られた上に、聞こえてくる内容が内容なので効果抜群です。

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以上、しっかり確認してレンタル無線機をポチりましょうね。

罵られたくない方の相談には随時対応致します。